ヨガブロックおすすめ比較|補助ブロック(EVA素材)の選び方と人気4選

ガジェット総合レビュー

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結論:迷ったら「PROIRON ヨガブロック 2個セット」がおすすめ

高密度EVA素材を採用し、体重をかけてもへたりにくい安定感が特徴のモデルです。5色展開でカラーを選べるうえ、155件のレビューでも4.2という高評価を維持しており、初めてヨガブロックを購入する人にも安心して選びやすい2個セットです。

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ヨガブロック(補助ブロック)とは。ヨガマットとの違い

ヨガブロックは、ヨガのポーズを行う際に手や足の下、あるいは体の下に置いて使用する、レンガのような形をした補助アイテムです。「ヨガブリック」と呼ばれることもあります。素材にはEVA(エチレン酢酸ビニル)と呼ばれる発泡樹脂が広く使われており、軽量でありながら適度な硬さと弾力性を兼ね備えているのが特徴です。表面はマット加工されているものが多く、汗をかいた手でも滑りにくいように工夫されています。

ヨガブロックとよく比較される道具に「ヨガマット」がありますが、両者は役割がまったく異なります。ヨガマットは床に敷いて全身を支えるためのシート状の道具で、クッション性と滑り止めによって姿勢を安定させる目的で使用します。一方でヨガブロックは、体とマット(床)との「距離」を埋めるための補助具です。たとえば前屈で手が床に届かない場合にブロックの上に手を置いたり、開脚のポーズで骨盤の傾きを調整したりと、体の柔軟性や可動域に合わせて高さを補うために使います。マットが「土台」であるのに対し、ブロックは「補助輪」のような存在といえます。どちらか一方があれば十分というものではなく、多くのヨガ実践者はマットとブロックを併用しています。

ヨガブロックは主に初心者が体の硬さをカバーするための道具というイメージを持たれがちですが、実際にはヨガ経験者や上級者にとっても重要なアイテムです。上級者はブロックを使うことで、より深いストレッチや正確なアライメント(体の配置)を追求したり、筋力トレーニング要素の強いポーズで負荷を調整したりする目的で活用しています。体が硬い人だけでなく、より質の高い練習を目指す人にとっても役立つ、汎用性の高い補助具です。

また、ヨガブロックはヨガだけでなく、ピラティスやストレッチ、体幹トレーニングの補助具としても使われています。座って行うストレッチで骨盤を安定させたり、腕立て伏せの際に手首の負担を軽減するグリップとして使ったりと、フィットネス全般で応用範囲が広いことも人気の理由の一つです。価格も比較的手頃なものが多く、自宅トレーニングを充実させたい人が最初に揃えるアイテムとしてもおすすめできます。

選び方のポイント

硬さ・弾力性で選ぶ

ヨガブロックは同じEVA素材でも、製品によって硬さや弾力性に違いがあります。硬めのタイプは体重をかけてもへたりにくく、安定したポーズをキープしやすいのが特徴で、バランス系のポーズや筋力トレーニング用途に向いています。一方でやや柔らかめのタイプは、肌や関節への当たりがマイルドになりやすく、長時間同じ姿勢を保つリラックスポーズや、体格の華奢な人にも扱いやすい傾向があります。レビューでは「硬さがちょうどよい」「思ったより柔らかかった」といった感想が分かれることも多いため、購入前に硬さに関する記載やレビューを確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。

サイズ・重さで選ぶ

市販されているヨガブロックの多くは、長さ約22〜23cm、幅約15cm、厚み約7.5cm前後というサイズにほぼ統一されています。この標準サイズは、立位のポーズから座位のポーズまで幅広く対応できるよう設計されているため、基本的にはこのサイズ感の製品を選んでおけば大きな失敗は少ないでしょう。重さについては1個あたり120g〜230g程度と製品によって幅があり、軽量なタイプは持ち運びや収納がしやすい一方、重量感のあるタイプは設置した際の安定感を得やすいという違いがあります。ジムやスタジオへの持参を想定する場合は、軽量タイプの方が携帯性に優れています。

セット内容(1個入り・2個セット)で選ぶ

ヨガブロックは基本的に2個セットで両手や両足の下に置いて使うことを想定した設計になっていますが、商品によっては1個のみの販売である場合もあります。パッケージ写真だけでは2個セットのように見えても、実際には1個入りというケースもあるため、購入前に商品名や商品情報欄で「セット内容」「個数」をしっかり確認することが重要です。ヨガのポーズの多くは両手・両足でバランスを取るため、基本的には2個セットでの購入をおすすめしますが、片手だけの補助やちょっとした踏み台として使いたい場合は1個から試してみるのも選択肢の一つです。

カラー・デザインで選ぶ

ヨガブロックはトレーニングルームやリビングに置きっぱなしにすることも多いアイテムのため、インテリアに馴染むカラーかどうかも意外と重要なポイントです。近年はビビッドなカラーだけでなく、グリーンやグレー、ブラウンといった落ち着いたトーンの製品も増えており、部屋の雰囲気を損ないにくいものを選べます。また、複数カラーから選べる製品であれば、家族で色分けして使い分けたり、気分に合わせて選んだりする楽しみもあります。機能面での差が少ない分、最終的にはデザインの好みで選ぶのも一つの決め方です。

価格帯の目安

  • 1,000円台前半:2個セットのエントリーモデル、初めての1セットに
  • 1,400円台〜1,500円台:単色・単品の定番モデル、レビュー評価が安定している製品が多い価格帯
  • 1,900円台〜2,000円台:カラー展開が豊富なミドルレンジの2個セット、レビュー件数の多い人気モデル
商品名 セット内容 サイズ 素材 参考価格
PROIRON ヨガブロック(5色展開) 2個セット 23×15×7.5cm 高密度EVA 1,900〜2,000円
JOINFIT ヨガブロック(グリーン・グレー) 1個 22.8×15×7.5cm EVA 1,400〜1,500円
GSANEI ヨガブロック(スペースグレイ) 2個セット 23×15×7.5cm 高密度EVA 1,900〜2,100円
Jinmoioy ヨガブロック(イエロー) 2個セット 23×7.5×15cm EVA 1,000〜1,100円

PROIRON ヨガブロック 2個セット(高密度EVA・5色展開)

メリット:1997年からフィットネス用品を手がけるPROIRONによる製品で、155件のレビューで4.2という安定した評価を獲得しています。高密度EVAフォームを採用しており、体重をかけてもへたりにくく、8辺すべてが手仕上げで丸みをつけられているため長時間握っても手が痛くなりにくい点も好評です。ブラウン、ピンク、グリーン系など5色から選べるため、好みのカラーを見つけやすいのも魅力です。

デメリット:レビューの中には「届いた際に傷があった」という声も一部見られるため、届いたら早めに状態を確認しておくと安心です。また硬さがしっかりしている分、柔らかい踏み心地を好む人にはやや硬く感じられる場合があります。

他商品との違い:今回紹介する4製品の中で最もレビュー件数が多く、カラーバリエーションも最も豊富です。実売価格はやや高めですが、その分ブランドとしての実績とレビューの母数による安心感があります。

おすすめな人:初めてヨガブロックを購入する人、カラーにこだわって選びたい人、レビュー件数の多さを重視したい人。

注意点:使用開始直後にゴム特有のにおいを感じる場合があるとのレビューもあるため、気になる場合は数日陰干ししてから使い始めるとよいでしょう。

JOINFIT ヨガブロック(グリーン・グレー・説明書付き)

メリット:26件のレビューで4.6という今回紹介する中で最も高い評価を獲得しているモデルです。サラッとした質感で汗をかいても手から滑りにくく、エッジに丸みがつけられているため握りやすい設計になっています。日本語の取扱説明書が付属しており、ヨガブロックを初めて使う人でも安心して使い始められる点も評価されています。

デメリット:この商品は1個のみの販売です。パッケージ画像から2個セットのように見える場合がありますが、両手を使うポーズなどで2個必要な場合は、同じ商品を2つ購入する必要がある点に注意が必要です。またカラー展開がグリーン・グレーの1色のみとなっています。

他商品との違い:レビュー評価の高さと、日本の販売企業による丁寧な梱包・検品体制が特徴です。1個単位で購入できるため、必要な数だけ揃えたい人にも向いています。

おすすめな人:高評価の製品を重視する人、まずは1個から試してみたい人、説明書付きで使い方を確認しながら始めたい初心者。

注意点:2個セットとして使いたい場合は、注文数量を「2」にするか、同商品をもう1点追加で購入するようにしましょう。

GSANEI ヨガブロック 2個セット(高密度EVA・スペースグレイ)

メリット:超高密度のEVA素材を採用しており、防水性・防湿性・防カビ性に優れているため、汗をかきやすいホットヨガなどの環境でも品質が損なわれにくい設計です。コーナー部分が丸く加工されており、手や体に当たっても痛くなりにくい点も配慮されています。落ち着いたスペースグレイのカラーは、インテリアにも馴染みやすいでしょう。

デメリット:4製品の中では比較的新しく販売されている商品のため、レビュー件数はまだ少なめです。購入時にはレビューの蓄積状況もあわせて確認しておくとよいでしょう。

他商品との違い:防水・防湿・防カビ性能を前面に打ち出している点が特徴で、湿気の多い環境や汗を多くかくトレーニングで使いたい人に向いた仕様です。

おすすめな人:ホットヨガや発汗量の多いトレーニングで使いたい人、落ち着いたカラーを好む人。

注意点:水拭きでのお手入れが推奨されているため、洗濯機や乾燥機は使用しないようにしましょう。

Jinmoioy ヨガブロック 2個セット(EVA・イエロー)

メリット:4製品の中で最も手頃な価格帯で購入できるモデルです。重さは1個あたり約120gと軽量で、傾斜のついたエッジと滑りにくい表面加工により握りやすい設計になっています。コストを抑えてまずはヨガブロックを試してみたい人に向いています。

デメリット:レビュー件数がまだ3件と少なく、評価も3.7とやや割れています。梱包に関する指摘も一部見られるため、届いた際は破損がないか確認しておくと安心です。

他商品との違い:今回紹介する中で圧倒的に価格が手頃で、購入のハードルが低い点が特徴です。軽さを重視する人にも適しています。

おすすめな人:初期費用を抑えてヨガブロックを試したい人、軽量なブロックを求める人。

注意点:レビュー件数が少ないため、他の高評価モデルと比較したうえで購入を検討することをおすすめします。

使用上の注意

ヨガブロックはEVA素材で作られているものが多く、比較的耐久性は高いものの、体重を集中してかけすぎたり、硬い床や角に強くぶつけたりすると、表面に傷やへこみができる場合があります。特にバランスポーズで全体重を1点に集中させるような使い方をする際は、ブロックが安定した平らな場所に置かれているかを確認してから体重をかけるようにしましょう。滑りやすい床の上では、ヨガマットの上にブロックを置くなど、滑り止め対策を併用すると安全に使用できます。

お手入れについては、多くの製品が水洗いや水拭きに対応していますが、洗濯機や乾燥機の使用は推奨されていません。使用後に汗や皮脂が付着した場合は、固く絞った布で拭き取り、風通しの良い場所でしっかり乾燥させてから収納しましょう。新品のヨガブロックは製造工程に由来するゴム特有のにおいが残っていることがありますが、数日間陰干しすることで軽減されるケースが多く見られます。直射日光が当たる場所や高温多湿の環境に長時間置いておくと、素材の劣化や変色につながることがあるため、保管場所にも配慮することが大切です。

また、ヨガブロックはあくまで体を補助するための道具であり、無理な体勢を強制するものではありません。体が硬い状態で無理にブロックを使って深いポーズを取ろうとすると、かえって筋肉や関節を痛める原因になることがあります。痛みを感じた場合はすぐに使用を中止し、自分の柔軟性や体調に合わせて高さや角度を調整しながら使うようにしましょう。

よくある質問

Q. ヨガブロックはヨガマットの代わりになりますか?

A. なりません。ヨガマットは床全体に敷いて体を支え、滑り止めとクッション性を提供する道具であるのに対し、ヨガブロックは体とマットの距離を補うための補助具です。役割が異なるため、基本的には両方を併用することをおすすめします。

Q. ヨガブロックは何個購入すればよいですか?

A. 多くのポーズは両手または両足で使用するため、基本的には2個セットでの購入をおすすめします。片手のみの補助や踏み台として使う場合は1個からでも十分活用できます。

Q. 初心者にはどのくらいの硬さのブロックがおすすめですか?

A. 初心者の場合は、体重をかけても大きく沈み込まない、標準的な硬さのEVA製ブロックが扱いやすいとされています。極端に柔らかいタイプは安定感に欠ける場合があるため、レビューなどで硬さの評判を確認してから選ぶとよいでしょう。

Q. 木製やコルク製のヨガブロックとEVA製はどちらがよいですか?

A. 木製やコルク製は重量があり安定感に優れる一方で、価格が高めで重さもあるため持ち運びにはやや不向きです。EVA製は軽量で価格も手頃、角が柔らかいため体への当たりも優しく、初めての1個としては扱いやすい選択肢といえます。用途や予算に応じて選ぶとよいでしょう。

まとめ:目的と体の柔軟性に合わせてヨガブロックを選ぼう

ヨガブロック選びでは、硬さ・サイズ・セット内容・カラーの4つのポイントを軸に、自分の使用シーンに合った製品を見つけることが大切です。レビュー件数の多さと評価のバランスを重視するなら「PROIRON」、高評価と説明書付きの安心感を求めるなら「JOINFIT」、防水・防湿性能を重視するなら「GSANEI」、コストを抑えて気軽に試したいなら「Jinmoioy」というように、目的別に検討してみてください。

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ヨガブロックと合わせて使う道具を探している人は、ヨガマットおすすめ比較|厚さ・素材・サイズで選ぶ人気4選もあわせてチェックしてみてください。マットとブロックを組み合わせることで、自宅でのヨガ練習の快適さがさらに高まります。また、体幹トレーニングにも興味がある人は、バランスボードおすすめ比較|体幹トレーニング用の選び方と人気4選もあわせて参考にしてみてください。

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