スマホ用三脚おすすめ比較|ミニ三脚・自撮り棒兼用・AI自動追尾で選ぶ

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この記事の結論
スマホ用三脚選びで迷ったら、ミニ三脚と自撮り棒を兼用できるUlanzi MT-08が総合おすすめNo.1です。手のひらサイズながら卓上三脚・自撮り棒・雲台付きで360度の角度調整ができ、価格も手頃なため初めての1台として失敗しにくいバランスの良さが魅力です。動画撮影で自動追尾まで求めるならUlanzi TT23、リモコン操作を重視するならUBeesize くねくねスタンドも検討してみてください。

概要:スマホ用三脚があると撮影の幅が広がる理由

自撮りや旅行先での集合写真、料理・商品の撮影、オンライン会議やライブ配信まで、スマホを固定して撮影したい場面は意外と多いものです。手持ち撮影ではどうしても手ブレが発生しやすく、遠くから角度を付けて撮りたいときにも限界があります。スマホ用三脚を1台持っておけば、卓上に置いてビデオ通話をしたり、旅行先で自撮り棒として使ったり、動画撮影用にしっかり固定したりと、用途に応じて撮影スタイルを大きく広げられます。近年はBluetoothリモコンやAIによる自動追尾機能を備えた製品も増えており、選択肢は年々豊富になっています。撮影機材をあわせて充実させたい方は、スマホ用ジンバルのおすすめ比較記事車載スマホホルダーのおすすめ比較記事、動画撮影の幅を広げたい方はアクションカメラのおすすめ比較記事もあわせてご覧ください。この記事では、携帯性重視のミニ三脚から自動追尾機能付きモデルまで、タイプの異なる6商品を比較して紹介します。

スマホ用三脚の選び方

三脚のタイプ(ミニ三脚・自撮り棒兼用・フレキシブル・フロアスタンド)

スマホ用三脚には、卓上に置いて使うコンパクトな「ミニ三脚タイプ」、伸縮して自撮り棒としても使える「兼用タイプ」、脚をぐにゃぐにゃと曲げて手すりや木の枝などに巻き付けて固定できる「フレキシブルタイプ」、床に置いて高さを出せる「フロアスタンドタイプ」があります。持ち運びやすさを重視するならミニ三脚や兼用タイプ、旅行先での撮影自由度を重視するならフレキシブルタイプ、自宅での動画撮影や配信用途にはフロアスタンドタイプが向いています。まずは自分がどんなシーンで使うことが多いかをイメージして選ぶとよいでしょう。

スマホホルダー(クリップ)の対応幅とホールド力

三脚本体だけでなく、スマホを挟むホルダー(クリップ)部分の対応幅も確認しておきたいポイントです。近年は大画面化が進み、ケースを付けたままだと厚みが増すため、対応幅に余裕のあるモデルを選ぶと安心です。ホルダーのバネの強さやゴム素材の滑り止めも、スマホの落下防止に直結する重要な部分なので、購入前にレビューなどでホールド力を確認しておくとよいでしょう。

リモコン・自動追尾など付加機能の有無

Bluetoothリモコンが付属していれば、三脚から離れた場所からでもシャッターを切ったり動画の録画を開始したりできます。集合写真や1人での撮影で重宝する機能です。さらに近年は、AIがカメラ内の人物を認識してレンズの向きを自動で追従させる「自動追尾機能」を搭載したモデルも登場しており、1人でウォーキング動画やダンス動画を撮影したい人に人気が高まっています。必要な機能かどうかは、撮影スタイルに応じて検討しましょう。

収納サイズ・重量と携帯性

旅行や外出先に持ち出す機会が多い場合は、収納時のサイズと重量も重要な比較ポイントです。手のひらサイズで100g前後のモデルであればポーチやバッグの隙間にも収まりやすく、日常的に持ち歩くハードルが下がります。一方で、フロアスタンドタイプなど高さを出せるモデルは自宅据え置きでの利用が中心になるため、携帯性よりも安定性や耐荷重を優先して選ぶとよいでしょう。

価格帯別・用途別の選び方

  • 〜2,000円台:まずは1台試したい人、卓上での自撮りやビデオ通話が中心の人向け
  • 2,000円台後半〜3,000円台:自撮り棒としても使いたい人、旅行先での集合写真を重視する人向け
  • 3,000円台〜5,000円台:カメラグレードの剛性や質感を求める人、リモコン付きで配信・動画撮影を本格的に行いたい人向け
  • 5,000円以上:AIによる自動追尾機能を使い、1人でのウォーキング・ダンス動画などをハンズフリーで撮影したい人向け

おすすめ比較表

製品名 タイプ 特徴 参考価格
Ulanzi MT-08 ミニ三脚・自撮り棒兼用 3段伸縮・360度雲台付き、手のひらサイズで携帯性良好 約2,580円
JOBY GorillaPod GP1 フレキシブルミニ三脚 脚を自由に曲げて手すりや枝などに巻き付け固定可能 要確認
Manfrotto PIXI Smart スマートフォンアダプターキット カメラグレードミニ三脚 アルミ製ボール雲台と専用クランプ付属、質感と安定感重視 要確認
UBeesize くねくねスタンド ワイヤレスリモコン付き フレキシブルタイプ 章魚脚デザインで自由な角度に固定、Bluetoothリモコン付属 要確認
伸縮式自撮り棒三脚(100cm伸縮タイプ) 自撮り棒・三脚兼用(長尺) 最大約100cmまで伸縮、Bluetooth 5.2リモコン付き、19cmまで折り畳み可能 要確認
Ulanzi TT23 AI自動追尾フロアスタンド 最大160cmまで伸長、AIが人物を認識して自動追尾、リモコン付属 要確認

各商品の詳細レビュー

Ulanzi MT-08

Ulanzi MT-08は、ミニ三脚と自撮り棒を1台でこなせるバランス型のモデルです。Amazonで見る

メリット:3段階の伸縮機構と360度回転する自由雲台を備え、卓上に置いての固定はもちろん、伸ばして自撮り棒としても使える汎用性の高さが魅力です。手のひらサイズで軽量なため、カバンに常に入れておいても負担になりません。

デメリット:フロアスタンドタイプのように床置きで高い位置から撮影することはできず、あくまで卓上・手持ちサイズの製品である点。

他商品との違い:今回紹介する6商品の中では最も価格と機能のバランスが取れており、初めての1台として選びやすい設計になっています。

おすすめな人:初めてスマホ用三脚を買う人、卓上撮影と自撮り棒の両方を1台でまかないたい人。

注意点:耐荷重は一般的なスマートフォン程度を想定しているため、重量のあるタブレットや一眼カメラを載せる用途には向きません。

JOBY GorillaPod GP1

JOBY GorillaPod GP1は、脚を自在に曲げられるフレキシブルタイプの定番モデルです。

メリット:3本の脚がそれぞれ自由に曲がるため、平らな場所がなくても手すりや自転車のハンドル、木の枝などに巻き付けて固定できます。旅行先やアウトドアでの撮影シーンに柔軟に対応できるのが強みです。

デメリット:スマホを固定するには別売りのスマホホルダー(クランプ)を追加購入する必要がある点。

他商品との違い:平らな設置面を必要としないという点で、他のミニ三脚タイプとは根本的に異なる固定方法を採用しています。

おすすめな人:旅行や登山など、平らな場所が確保しにくい環境で撮影することが多い人。

注意点:スマホ用として使う場合は対応するホルダーとセットで揃える必要があるため、購入時に組み合わせを確認しましょう。

Manfrotto PIXI Smart スマートフォンアダプターキット

Manfrotto PIXI Smart スマートフォンアダプターキットは、老舗カメラアクセサリーブランドが手掛けるミニ三脚です。

メリット:アルミ製のボール雲台を採用しており、樹脂製の三脚と比べて質感や耐久性に優れています。カメラ用三脚として定評のあるPIXIシリーズの安定感を、スマートフォン用クランプ付きでそのまま利用できます。

デメリット:他のミニ三脚タイプと比べると価格が高めで、収納サイズもやや大きくなる点。

他商品との違い:カメラ用三脚メーカーならではの剛性の高さと質感が最大の違いです。

おすすめな人:多少価格が上がっても質感や耐久性を重視したい人、将来的にミラーレスカメラなどでも三脚を使い回したい人。

注意点:クランプ部分の対応幅を確認し、ケースを付けたままのスマホが挟めるかどうか事前にチェックしておくと安心です。

UBeesize くねくねスタンド ワイヤレスリモコン付き

UBeesize くねくねスタンド ワイヤレスリモコン付きは、章魚(タコ)の脚のようにしなやかに曲がる脚が特徴のモデルです。

メリット:脚を好きな角度に曲げられるため、机の上だけでなく手すりやベッドの柵などに巻き付けて固定することもできます。Bluetoothリモコンが付属しており、離れた場所からシャッターや録画開始・停止の操作が可能です。

デメリット:フレキシブル素材のため、重量のあるスマホや長時間の同一姿勢での使用ではやや角度が下がってくる場合がある点。

他商品との違い:JOBY GorillaPodと似た曲げられる脚を持ちながら、リモコンが標準で付属している点が異なります。

おすすめな人:ベッドで動画を見ながらスマホを固定したい人、リモコンで手元操作をしたい人。

注意点:ホルダー部分の対応幅を確認し、大画面スマホやケース装着時のサイズに対応しているか事前にチェックしましょう。

伸縮式自撮り棒三脚(100cm伸縮タイプ)

伸縮式自撮り棒三脚は、最大約100cmまで伸ばせる長尺タイプの自撮り棒兼三脚です。

メリット:棒を長く伸ばせるため、複数人での集合写真や高い位置からのアングルで撮影したい場合に重宝します。使わないときは約19cmまでコンパクトに折り畳めるため、収納時のかさばりも抑えられます。Bluetooth 5.2のリモコンでシャッター操作も可能です。

デメリット:長く伸ばした状態では風の強い屋外などで先端が揺れやすく、安定した固定用途には向かない点。

他商品との違い:他の5商品と比べて「伸ばして使う」ことを前提とした自撮り棒寄りの設計になっている点が異なります。

おすすめな人:旅行先での集合写真や、高い位置からのアングルで撮影する機会が多い人。

注意点:三脚として卓上に置いて使う際は、脚を広げた状態でも重心が高くなりやすいため、平らで安定した場所に設置しましょう。

Ulanzi TT23

Ulanzi TT23は、AIによる自動追尾機能を搭載したフロアスタンドタイプの三脚です。

メリット:内蔵のAIとレンズが人物の動きを認識し、レンズの向きを自動で追従させてくれるため、三脚から離れて1人でウォーキングやダンスの動画を撮影する際にも画角に収まり続けやすいのが特徴です。最大約160cmまで脚を伸ばせるため、床置きでも高い位置からの撮影ができます。

デメリット:他の5商品と比べて本体サイズが大きく、携帯性よりも自宅や撮影スタジオでの据え置き利用に向いている点。

他商品との違い:今回紹介する中で唯一、AIによる自動追尾機能とフロアスタンドとしての高さを両立させている点が大きな違いです。

おすすめな人:1人でウォーキング動画やダンス動画などを撮影する機会が多い人、自宅での動画配信環境を本格的に整えたい人。

注意点:自動追尾機能は室内の明るさや人物との距離によって精度が変わる場合があるため、実際の使用環境での動作は事前にレビューなども参考にしておくと安心です。

設置・使用時に気をつけたいポイント

スマホ用三脚は軽量でコンパクトな製品が多い分、スマホの重心や設置場所によっては転倒しやすくなる点に注意が必要です。特に長く伸ばして使うタイプは、脚をしっかり広げてから設置し、風の強い屋外や不安定な床では使用を避けるようにしましょう。また、ホルダー(クリップ)にスマホを固定する際は、ケースを付けたままでもきちんと挟み込めているか、録画中や撮影中にずり落ちてこないかを事前に確認しておくと、大切なスマホを落下から守ることにつながります。

よくある質問(FAQ)

Q. iPhoneでもAndroidでも使えますか?

A. 今回紹介した製品はいずれもスマホの機種を問わず使えるクリップ式のホルダーを採用しており、iPhone・Androidどちらでも対応幅内であれば問題なく取り付けられます。ただし大画面モデルやケース装着時の厚みによっては対応幅を超える場合があるため、購入前に対応サイズを確認しておくと安心です。

Q. 自撮り棒と三脚、どちらか1台で兼用できますか?

A. Ulanzi MT-08や伸縮式自撮り棒三脚のように、伸縮機構と卓上三脚としての脚を両方備えた兼用タイプであれば、1台で自撮り棒と三脚の両方の役割をこなせます。用途を絞り切れない場合は、こうした兼用タイプから検討するとよいでしょう。

Q. リモコンは別売りですか?

A. 今回紹介した製品のうち、UBeesize くねくねスタンドや伸縮式自撮り棒三脚、Ulanzi TT23はBluetoothリモコンが標準で付属しています。JOBY GorillaPodやManfrotto PIXI Smartにはリモコンは付属しないため、必要な場合は市販の汎用Bluetoothリモコンを別途用意しましょう。

Q. AI自動追尾機能はどんな仕組みですか?

A. Ulanzi TT23のような自動追尾タイプは、内蔵カメラが人物の顔や体の動きを認識し、その動きに合わせて土台部分がレンズの向きを自動的に回転させる仕組みです。三脚自体が移動するわけではないため、有効な追従範囲(数メートル程度)の中で使うことが前提になります。

Q. 三脚のネジ規格はスマホ用とカメラ用で違いますか?

A. カメラ用三脚の多くは1/4インチネジという共通規格の雲台を採用しており、スマホ用クランプもこの規格に対応していれば、カメラ用三脚にスマホを取り付けて使うことも可能です。Manfrotto PIXI Smartのようにカメラ用三脚メーカーの製品を選ぶと、将来的にミラーレスカメラなどとの使い回しもしやすくなります。

まとめ

スマホ用三脚選びは「三脚のタイプ」「ホルダーの対応幅とホールド力」「リモコン・自動追尾など付加機能の有無」「収納サイズと携帯性」の4点を押さえておくと失敗しにくいです。まず1台試すならバランスの良いUlanzi MT-08、平らな場所がなくても固定したいならJOBY GorillaPod GP1、質感や耐久性を重視するならManfrotto PIXI Smart、リモコン操作を重視するならUBeesize くねくねスタンド、集合写真や高い位置からの撮影には伸縮式自撮り棒三脚、1人での動画撮影を本格化したいならUlanzi TT23を検討してみてください。スマホ用ジンバルや車載スマホホルダーなど他の撮影機材とあわせて揃えると、撮影シーンの幅がさらに広がります。

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