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数ある外付け光学ドライブの中で総合おすすめNo.1はバッファロー DVSM-PUV8U3-BK/N(USB3.2 Gen1/3.0対応 外付けDVD/CDドライブ)です。多くのノートPCユーザーが必要としているのは「古いソフトのインストール」「音楽CDの取り込み」「DVDの再生」といった基本用途であり、この製品はUSB3.2 Gen1/3.0のバスパワー対応で追加の電源が不要、書き込みソフトも付属しながら実売4,000円台前半とコストパフォーマンスに優れています。一方、4K映像のBlu-ray再生やBDへのバックアップまで見据えるなら、後述するBlu-ray対応モデルも検討する価値があります。
概要:なぜ今、外付け光学ドライブが必要なのか
近年のノートPCは薄型・軽量化が進んだ結果、DVDやBlu-rayを読み書きする光学ドライブ(ODD)を内蔵しないモデルが主流になっています。しかし実際には、古い業務ソフトのインストールディスク、家族で撮影したDVD・Blu-rayディスクの視聴、音楽CDの取り込み、行政手続きで配布されるCD-ROMの読み込みなど、光学ドライブが必要になる場面は少なくありません。そんなときに役立つのが、USBケーブル1本でノートPCに接続できる外付け光学ドライブです。バッファロー・ロジテック・I-O DATAといった国内大手メーカーから、DVD/CD専用の手頃なモデルから、UHD BD再生に対応するBlu-rayドライブまで幅広いラインナップが販売されています。すでに大容量ストレージへの換装を検討している方は内蔵M.2 NVMe SSDのおすすめ比較記事も参考になりますし、USBポートが足りずに周辺機器をまとめて接続したい方はUSB-Cドッキングステーションのおすすめ比較記事もあわせてご覧ください。この記事では対応ディスク規格や接続方式、書き込み対応の有無が異なる6製品を比較し、選び方から詳細レビューまで解説します。
外付け光学ドライブの選び方
対応ディスク規格(DVD専用かBlu-ray対応か)を確認する
外付け光学ドライブは大きく分けて「DVD/CD専用モデル」と「Blu-ray(BD)にも対応するモデル」の2種類があります。DVD専用モデルは価格が手頃で、ソフトのインストールやCD取り込みなど基本用途には十分ですが、Blu-rayディスクは読み書きできません。一方、Blu-ray対応モデルはDVD/CDも扱える上位互換の位置づけで、家族の動画をBDに残したい、市販のBlu-rayソフトを再生したいという場合はこちらを選ぶ必要があります。さらに一部の上位モデルは4K相当のUltra HD Blu-ray(UHD BD)再生に対応しますが、再生には別途対応ソフトや条件が必要な場合があるため、購入前に必ず製品ページで確認しましょう。
接続方式(USBケーブルの種類とバスパワー対応)
接続方式は主にUSB Type-AとUSB Type-Cがあり、最近のモデルは両方のケーブルが同梱され、新しいノートPCにも古いPCにも接続できるようになっています。また多くのポータブルモデルはUSBケーブル1本から給電される「バスパワー」に対応しており、ACアダプターが不要で持ち運びやすいのが特徴です。ただし一部のUSBポートは供給電力が不足する場合があり、その際は給電用の補助ケーブル(Yケーブル)が付属するモデルを選ぶと安定して動作します。
書き込み対応・付属ソフトの有無
ディスクの「読み込み」だけでなく「書き込み」も行いたい場合は、書き込み(ライティング)ソフトが付属しているかを確認しましょう。今回紹介する製品はいずれも書き込みソフトや再生ソフトが付属し、購入後すぐにディスクの作成・再生ができます。また長期保存に強い「M-DISC」やDVDへの映像記録に使われる「CPRM」への対応有無も、用途によっては重要なチェックポイントです。
対応OS(Windows・Mac・Chrome OS)
付属の書き込み・再生ソフトはWindows専用の場合もあれば、Mac・Chrome OSまで幅広く対応する場合もあります。会社と自宅でPCのOSが異なる、あるいはMacBookとWindows機を併用しているという方は、対応OSの範囲が広いモデルを選んでおくと機種変更時にも困りません。
用途別・価格帯別の選び方
- 3,000円台〜4,000円台:ソフトのインストールやCD取り込みなど基本用途のみで十分な人向け(DVD/CD専用モデルが中心)
- 1万円台前半:Blu-rayディスクの再生・書き込みも行いたい人向け(UHD BD非対応の標準的なBDドライブ)
- 1万円台後半〜2万円程度:4K相当のUHD BD再生や、Type-C・Type-A両対応の最新モデルを求める人向け
- 持ち運びが多い人:USBバスパワー対応かつ薄型・軽量をうたうモデルを選ぶとカバンに入れても負担になりにくい
外付け光学ドライブ おすすめ比較表
| 製品名 | 対応ディスク規格 | 接続方式 | 書き込み対応 | 対応OS | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| バッファロー DVSM-PUV8U3-BK/N | DVD/CD(Blu-ray非対応) | USB3.2 Gen1/3.0(Type-A、バスパワー) | 対応(書き込みソフト付属、CPRM/M-DISC対応) | Windows/Mac | 約¥4,180 |
| I-O DATA DVRP-UC8VW | DVD/CD(Blu-ray非対応) | USB Type-C/USB-A両対応、バスパワー | 対応(再生・保存ソフト付属) | Windows/Mac | 約¥3,980 |
| バッファロー BRUHD-PU3-BK | Blu-ray(UHD BD再生対応)/DVD/CD | USB3.0、バスパワー | 対応(書き込みソフト付属、M-DISC対応) | Windows/Mac/Chrome OS | 要確認(型落ちのため価格変動あり) |
| I-O DATA BRD-UC16X | Blu-ray/DVD/CD | USB Type-C/USB-A、USB3.2 Gen1 | 対応(書き込みソフト付属、M-DISC対応) | Windows/macOS/Chrome OS | 要確認 |
| I-O DATA BRP-UT6CK | Blu-ray/DVD/CD | USB3.1 Gen1(USB3.0)/2.0、Type-C+Type-Aケーブル付属 | 要確認(M-DISC対応) | Windows/macOS/Chrome OS | 約¥13,500〜(価格.com最安値) |
| ロジテック LBD-PWC6U3CVBK | Blu-ray(BDXL/UHD BD再生は別途対応ソフトが必要)/DVD/CD | USB3.2 Gen1、Type-C+Type-Aケーブル付属 | 対応(書込み/再生/編集ソフト付属、M-DISC対応) | Windows/Mac/Chrome OS | 約¥16,300〜¥20,000(※在庫限りで販売終了) |
各商品の詳細レビュー
バッファロー DVSM-PUV8U3-BK/N(USB3.2 Gen1/3.0対応 外付けDVD/CDドライブ)
バッファローのDVSM-PUV8U3-BK/Nは、Amazon.co.jp限定の薄型ポータブルDVD/CDドライブです。Amazonで見る
メリット:USB3.2 Gen1/3.0に対応しながらバスパワーで動作し、給電ケーブルも付属するため電力が不足しがちなUSBポートでも安定して使えます。書き込みソフトが付属し、CPRMやM-DISCにも対応するなど、価格の割に機能が充実しています。国内メーカー製で、2026年7月時点の実売価格も4,180円前後と今回比較した中で最も手頃です。
デメリット:Blu-rayディスクの読み書きには対応していないため、市販のBlu-rayソフトを再生したい場合や、映像をBDに保存したい場合は後述のBlu-ray対応モデルを選ぶ必要があります。
他商品との違い:今回紹介する製品の中で最も価格が手頃でありながら、USB3.2世代の転送速度と給電ケーブル付属という安定性を両立している点が特徴です。
おすすめな人:古いソフトのインストールや音楽CDの取り込みなど、基本的なDVD/CD用途だけで十分な人。とにかくコストを抑えたい人。
注意点:Blu-rayディスクは読み込みも書き込みもできないため、購入前に自分が扱いたいディスクの種類を必ず確認してください。
I-O DATA DVRP-UC8VW(Type-C対応ポータブルDVDドライブ)
I-O DATAのDVRP-UC8VWは、USB Type-CとUSB-Aの両方に対応したポータブルDVDドライブです。Amazonで見る
メリット:Type-CポートのみのノートPCでも、従来のUSB-AポートのPCでもケーブルを選ばずに接続できる汎用性の高さが魅力です。再生・保存ソフトが付属し、バスパワー対応でACアダプターも不要です。実売価格も3,980円前後と手頃で、白を基調としたシンプルなデザインもノートPCに合わせやすいポイントです。
デメリット:こちらもDVD/CD専用モデルのため、Blu-rayディスクには対応していません。またDVD専用モデル同士で比較すると、バッファローのDVSM-PUV8U3-BK/Nより給電ケーブルの同梱がない分、USBポートの電力供給が弱い環境ではやや動作が不安定になる可能性があります。
他商品との違い:Type-CとType-Aの両ケーブルが最初から付属しており、ケーブルを別途用意する必要がない点が同価格帯のDVD専用モデルの中でも扱いやすい部分です。
おすすめな人:Type-CポートのみのノートPCと、従来のUSB-AポートのPCを両方使っている人。
注意点:Blu-ray非対応である点はDVSM-PUV8U3-BK/Nと同様のため、用途に合わせて選択してください。
バッファロー BRUHD-PU3-BK(UHD BD対応ポータブルブルーレイドライブ)
バッファローのBRUHD-PU3-BKは、UHD BD(Ultra HD Blu-ray)再生に対応するポータブルブルーレイドライブです。Amazonで見る
メリット:Blu-ray・DVD・CDのすべてに対応し、対応OSもWindows・Mac・Chrome OSと幅広いのが特徴です。M-DISCにも対応しており、長期保存用のバックアップメディアとしても利用できます。重量は約300gと、ポータブルブルーレイドライブとしては標準的な軽さです。
デメリット:発売から年数が経過しているモデルのため、価格.comなどの価格比較サイトで現在の実売価格が確認できない状況が続いています。購入前に必ずAmazonの現在価格を確認し、納得できる価格か判断してから注文しましょう。
他商品との違い:UHD BD再生に対応する点は今回紹介するBlu-rayドライブの中でも明記されている数少ないモデルで、4K相当のBlu-rayソフトを楽しみたい人には有力な選択肢です。
おすすめな人:UHD BD(4K Blu-ray)ソフトの再生を重視する人。
注意点:UHD BD再生には対応する再生ソフトやディスプレイ側の対応状況も影響するため、購入前にメーカーの製品ページで動作環境を確認してください。また価格が変動しやすいため「要確認」として購入時に必ず最新価格をチェックしてください。
I-O DATA BRD-UC16X(Type-C対応 外付け型ブルーレイドライブ)
I-O DATAのBRD-UC16Xは、2022年5月発売のUSB Type-C/USB-A両対応の外付けブルーレイドライブです。Amazonで見る
メリット:Windows・macOS・Chrome OSに対応しており、会社支給のPCと自宅のPCでOSが異なっていても同じドライブを使い回せます。書き込みソフトが付属し、M-DISCにも対応しているため、大切なデータの長期保存用途にも向いています。
デメリット:こちらも発売から数年が経過しており、価格.comでの価格情報が現時点で登録されていない状態です。購入前にAmazonでの実売価格を必ず確認してください。
他商品との違い:Chrome OSへの対応を明記している点が特徴で、Chromebookでディスクを扱いたいという特殊なニーズにも対応できます。
おすすめな人:WindowsやMacに加えてChromebookも併用しており、OSを問わず使えるBlu-rayドライブを探している人。
注意点:価格が「要確認」の状態のため、複数の販売店で価格を比較してから購入することをおすすめします。
I-O DATA BRP-UT6CK(USB Type-C対応ポータブルブルーレイドライブ)
I-O DATAのBRP-UT6CKは、2017年9月発売のType-C対応ポータブルブルーレイドライブで、3色展開が特徴です。Amazonで見る
メリット:Type-CケーブルとType-Aケーブルの両方が同梱されており、新旧どちらのPCでも接続できます。薄型・軽量設計で持ち運びやすく、M-DISCにも対応しています。価格.comでの最安値は13,500円前後と、今回紹介するBlu-ray対応モデルの中では比較的手が届きやすい価格帯です。
デメリット:発売から年数が経過しているモデルのため、最新のUSB3.2世代のドライブと比べると転送規格がやや古く(USB3.1 Gen1/USB3.0対応)、最新PCとの組み合わせでは速度面のメリットを最大限には活かしにくい可能性があります。
他商品との違い:カラーバリエーションが3色ある点は今回紹介する製品の中で唯一で、ノートPCのカラーに合わせて選びたい人に向いています。
おすすめな人:Blu-rayドライブをできるだけ手頃な価格で購入したい人、カラーにもこだわりたい人。
注意点:発売から年数が経っているため、在庫状況や販売終了の可能性もあります。購入前に在庫を確認しましょう。
ロジテック LBD-PWC6U3CVBK(外付けブルーレイドライブ Type-C&Type-Aケーブル付属)
ロジテックのLBD-PWC6U3CVBKは、2024年11月発売の比較的新しい外付けブルーレイドライブで、厚さ9.5mmの薄型スリム設計が特徴です。Amazonで見る
メリット:USB3.2 Gen1に対応し、Type-CとType-Aの両ケーブルが付属するため接続環境を選びません。書込み・再生・編集ソフトが一通り付属しており、BDXLやM-DISCにも対応しています。今回紹介する6製品の中では最も新しい発売時期のモデルです。
デメリット:実売価格は16,300円〜20,000円前後と、今回比較した製品の中で最も高価格帯に位置します。またUHD BD(4K Blu-ray)の再生には別途対応ソフトや動作環境が必要で、付属ソフトだけでは再生できない点に注意が必要です。
他商品との違い:ロジテックは2026年3月17日付で外付けブルーレイドライブ全機種の販売終了を発表しており、本製品もその対象に含まれています。在庫がなくなり次第、販売が終了する見込みのため、購入を検討している場合は在庫状況を早めに確認することをおすすめします。
おすすめな人:最新モデルの機能性を重視しつつ、ロジテック製ドライブの購入を検討している人(在庫のあるうちに購入したい人)。
注意点:販売終了が発表されているため、将来的な修理対応やサポート体制については購入前にロジテックの公式サイトやFAQページで確認しておくと安心です。
外付け光学ドライブを長く使うためのポイント
外付け光学ドライブはレンズ部分にほこりが入り込むと読み取り精度が落ちるため、使わないときはディスクを取り出し、ホコリの少ない場所で保管しましょう。ドライブ本体やUSBケーブルの接続部分に無理な力をかけると断線や接触不良の原因になるため、持ち運ぶ際は専用ケースに入れて保護すると安心です。バスパワー対応モデルは電力供給が不安定なUSBハブ経由で使うと読み込みエラーが起きやすいため、可能な限りPC本体のUSBポートに直接接続するか、給電ケーブル付属モデルは忘れずに接続しておくと動作が安定します。
よくある質問(FAQ)
Q. DVD専用モデルとBlu-ray対応モデルは何が違いますか?
A. DVD専用モデルはDVDとCDの読み書きに特化しており価格が手頃です。Blu-ray対応モデルはDVD・CDに加えてBlu-rayディスクの読み書きもできる上位互換の製品で、価格はDVD専用モデルより高くなる傾向があります。市販のBlu-rayソフトを再生したい、映像をBDに保存したいという用途がなければ、DVD専用モデルでも十分なケースが多いです。
Q. USB3.2やUSB Type-Cに対応していない古いノートPCでも使えますか?
A. 今回紹介した製品の多くはUSB Type-AケーブルとType-Cケーブルの両方、またはType-A用のケーブルが付属しているため、古いUSB3.0やUSB2.0ポートのPCでも接続・使用できます。ただし転送速度はPC側のUSB規格に依存するため、古いポートに接続した場合は本来の速度が発揮されない点は理解しておきましょう。
Q. UHD BD(4K Blu-ray)を再生するには何が必要ですか?
A. UHD BD再生対応をうたう外付けドライブであっても、付属ソフトだけでは再生できず、別途対応する再生ソフトやPC・ディスプレイ側の対応条件を満たす必要がある場合があります。UHD BD再生が目的なら、購入前にメーカーの製品ページで動作環境を必ず確認してください。
Q. 外付け光学ドライブでディスクへの書き込み(バックアップ)はできますか?
A. 今回紹介した製品はいずれも書き込みソフトまたは保存ソフトが付属しており、DVD-RやBD-Rなどの書き込み対応ディスクにデータを書き込むことができます。長期保存を重視する場合は、M-DISC対応をうたうモデルを選ぶと、通常のディスクより高い保存性能が期待できます。
Q. ロジテックの外付けブルーレイドライブは今後も購入できますか?
A. ロジテックは2026年3月17日付で外付けブルーレイドライブ全機種の販売終了を公式に発表しており、在庫がなくなり次第、順次販売終了となる見込みです。ロジテック製のBlu-rayドライブの購入を検討している場合は、在庫状況を早めに確認することをおすすめします。
まとめ
外付け光学ドライブ選びは「対応ディスク規格(DVD専用かBlu-ray対応か)」「接続方式とバスパワー対応」「書き込み対応・付属ソフトの有無」「対応OS」の4点を押さえておくと失敗しにくくなります。基本的なDVD/CD用途で十分な人には、価格・機能・安定性のバランスに優れたバッファロー DVSM-PUV8U3-BK/Nが総合おすすめNo.1です。Type-C環境を重視するならI-O DATA DVRP-UC8VW、UHD BD再生を重視するならバッファロー BRUHD-PU3-BK、Chrome OSまで含めた幅広い対応力を求めるならI-O DATA BRD-UC16X、価格を抑えつつBlu-rayに対応したいならI-O DATA BRP-UT6CK、最新モデルの機能性を重視するならロジテック LBD-PWC6U3CVBK(在庫限り)がそれぞれおすすめです。外付け光学ドライブと合わせてPC周りの環境を整えたい方は、USB-Cドッキングステーションや内蔵M.2 NVMe SSDのおすすめ比較記事もあわせてチェックしてみてください。


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