オフィス用フットレストおすすめ比較|高さ調整・ロッキング型で選ぶ人気6選

オフィス用フットレストおすすめ比較|高さ調整・ロッキング型で選ぶ人気6選 PC・デスク周辺機器

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この記事の結論
数ある製品の中で総合おすすめNo.1はサンワダイレクト エルゴノミクスフットレスト 100-FR001です。水平〜20°の無段階角度調整に対応し、価格も3,000円台と手を出しやすく、在宅ワークからオフィスまで椅子の高さを問わず使いやすいバランスの良さが決め手です。もう少し高さそのものを変えたい人は6段階調整の100-FR010、疲労回復やリフレッシュを重視したい人はロッキング+マッサージ機能付きのHUANUOも有力候補になります。

デスクワーク中に足がむくむ、椅子に浅く座って姿勢が崩れる、足先が冷える——そんな悩みを抱えている人は少なくありません。原因の一つが、椅子の座面高と足の長さが合っておらず、足が宙に浮いた状態や床に強く押し付けられた状態で長時間過ごしていることです。フットレストを使うと足の位置を最適な高さに調整でき、太もも裏の圧迫が減って血流が改善しやすくなります。この記事ではオフィス用フットレストのタイプ・選び方を整理したうえで、実売中の6製品を比較し、価格帯・用途別のおすすめまで解説します。

概要:オフィス用フットレストとは

オフィス用フットレストは、デスクの下に置いて足を乗せることで、座った姿勢のまま足の高さや角度を調整できるアイテムです。大きく分けると、天板が固定で高さだけを段階的に変えられる「高さ調整型」、天板が前後に傾く「角度調整型(ロッキング型)」、クッション性を重視して足を預けられる「オットマン型」の3タイプがあります。長時間のデスクワークでは、股関節や膝が90度前後になる姿勢を保つことが疲労軽減の基本とされており、フットレストはその姿勢を作るための補助アイテムとして使われています。電動昇降デスクやゲーミングチェアなど、すでに姿勢改善グッズを導入している人が仕上げとして追加するケースも増えています。座面の高さを自分好みに変えられる電動昇降デスクのおすすめ比較記事とあわせて検討すると、足元から目線の高さまで一括りに整えやすくなります。

オフィス用フットレストの選び方

タイプで選ぶ(高さ調整型・角度調整型・オットマン型)

足の疲れを分散させたいなら、天板が前後に揺れる角度調整型(ロッキング型)が向いています。かかとからつま先へ体重を移動させる動きができるため、同じ姿勢が続きにくく、ふくらはぎの血流も促されます。一方、椅子や机の高さに合わせてぴったりの位置に固定したい場合は、複数段階で高さを変えられる高さ調整型が使いやすいでしょう。とにかく足を預けてリラックスしたい、休憩時にも使いたいという場合は、クッション性の高いオットマン型が適しています。

サイズと設置スペースを確認する

フットレストはデスク下に常設するアイテムのため、幅・奥行きだけでなく、椅子を引いたときにキャスターや足と干渉しないかも確認が必要です。今回紹介する製品は幅38〜50cm程度のものが中心で、狭いデスク下でも置きやすいコンパクトなモデルから、しっかり足を乗せられる大型モデルまで幅があります。デスクの脚の位置や配線の取り回しとあわせて、購入前に置き場所を採寸しておくと失敗しにくくなります。

素材と耐荷重・耐久性

天板の素材はスチール製、ABS樹脂製、天然木化粧合板とスチールの組み合わせなど製品によって異なります。スチール製は剛性が高く長期間へたりにくい一方、ABS樹脂製は軽量で価格を抑えやすい傾向があります。天然木を使った上位モデルは見た目の高級感があり耐荷重も明記されていることが多いため、オフィスの什器として長く使いたい場合はスペック表の耐荷重欄も確認しておきましょう。

付加機能(マッサージ・滑り止め・カバーの洗濯可否)の有無

近年はプレート表面に凹凸を付けて足裏をマッサージできるタイプや、ローラーが内蔵されたタイプも増えています。素足や靴下で使う人はカバーが取り外して洗えるかどうか、床の傷や滑りが気になる人は底面の滑り止め加工の有無もチェックポイントです。オフィスで共用する場合は、衛生面から洗濯・拭き取りがしやすい素材を選ぶと管理がしやすくなります。

価格帯別・用途別の選び方

  • 〜3,000円程度:とにかく安く試したい人、マッサージ機能付きで気軽にリフレッシュしたい人向け(BETEAM、HUANUOなど)
  • 3,000円台〜4,000円台:定番の高さ調整型・角度調整型を探している人向け(サンワダイレクト100-FR001、100-FR010、エレコムなど)
  • 5,000円台〜:クッション性を重視し、足全体を預けてくつろぎたい人向け(オットマン型)
  • 20,000円台〜:オフィスの什器として長期間使う前提で、耐久性・見た目の高級感を重視したい人向け(Fellowes天然木モデル)

おすすめ比較表

製品名 タイプ サイズ 素材 耐荷重 参考価格
サンワダイレクト 100-FR001 角度調整型(オットマン) 幅450×奥行350×高さ130mm ABS樹脂 要確認 約¥3,480
サンワダイレクト 100-FR010 高さ調整型 幅382×奥行339×高さ366mm スチール製 要確認 約¥4,000〜(要確認)
HUANUO フットレスト HNFR2B ロッキング+マッサージ型 2段階高さ調整(約10.5cm/15cm) 合成皮革カバー+ウレタン芯材 要確認 約¥2,899
BETEAM フットレスト(6段階角度調節) マッサージローラー型 高さ9〜19cm(6段階) プラスチック(樹脂製プレート+ローラー) 要確認 約¥2,205
オットマン型フットレスト(山形クッション) クッションオットマン型 幅50×奥行37cm ソフトレザー調(合成皮革) 要確認 要確認
Fellowes フットレスト 8055201 高さ調整型(天然木+スチール) 幅450×奥行350〜410×高さ120〜218mm 天然木化粧合板(アッシュ材突板)+スチール 約50kg 約¥20,173(メーカー希望小売価格27,000円)

各商品の詳細レビュー

サンワダイレクト エルゴノミクスフットレスト 100-FR001

サンワダイレクトの100-FR001は、水平〜20°まで無段階で角度を調整できるオットマン型のフットレストです。Amazonで見る

メリット:角度を無段階で調整できるため、椅子の高さや自分の体格に合わせて微調整しやすい点が魅力です。重量1.3kgと軽量で持ち運びもしやすく、価格も3,000円台とフットレストとしては手を出しやすい水準です。ABS樹脂製で軽く扱いやすいのも日常使いに向いています。

デメリット:高さそのものは変えられず、角度調整のみとなるため、椅子の座面がかなり高い・低いといった場合には調整幅が足りないことがあります。天板も比較的コンパクトなので、大きめの足を乗せる場合はやや窮屈に感じることもあります。

他商品との違い:今回紹介する製品の中では価格・サイズ・機能のバランスが最も取れており、初めてフットレストを使う人でも扱いやすい設計になっています。

おすすめな人:初めてフットレストを試す人、価格を抑えつつ角度調整機能は欲しい人。

注意点:高さの調整はできないため、椅子の座面高との相性が悪い場合は次に紹介する100-FR010のような高さ調整型を検討してください。

サンワダイレクト エルゴノミクスフットレスト 100-FR010

100-FR010は、同じサンワダイレクトのシリーズの中でも6段階の高さ調整に対応したスチール製モデルです。Amazonで見る

メリット:6段階で高さを細かく変えられるため、椅子や机の組み合わせが変わっても最適なポジションを探しやすいのが強みです。スチール製で剛性が高く、天板には約10°の傾斜も付けられるため、角度調整と高さ調整を両立したい人に向いています。

デメリット:スチール製のため100-FR001よりも重量があり、頻繁に位置を動かす使い方にはやや不向きです。価格も販売店によって差が大きく、セール時と通常時で数千円単位で変動することがあります。

他商品との違い:高さと角度の両方を調整できる点が、角度調整のみの100-FR001や、高さ固定でクッション性を重視したオットマン型との大きな違いです。

おすすめな人:デスクや椅子の高さがやや特殊で、細かく高さを合わせたい人。

注意点:価格は「要確認」として販売店ごとに確認してから購入することをおすすめします。

HUANUO フットレスト HNFR2B(ロッキング+マッサージ)

HUANUOのHNFR2Bは、上段・下段のクッションをファスナーで着脱することで2段階の高さに調整でき、天板を前後に揺らせるロッキング機能を備えたモデルです。Amazonで見る

メリット:足を乗せたまま前後に揺らすことができるため、同じ姿勢が続きにくく、ふくらはぎのストレッチ効果も期待できます。表面には凹凸のあるマッサージ生地が使われており、足裏を刺激しながらリフレッシュできる点も特徴です。カバーは取り外して洗えるため、素足で使う人でも衛生的に使い続けられます。

デメリット:クッション性のある柔らかい素材のため、スチール製モデルと比べると耐久性の面ではやや劣る可能性があります。しっかり固定して使いたい場合、揺れる動作が逆に気になるという声もあります。

他商品との違い:今回紹介する製品の中で唯一、前後に揺らすロッキング動作と足裏マッサージを組み合わせている点が特徴です。

おすすめな人:長時間のデスクワークでこまめに足を動かしてリフレッシュしたい人、価格を抑えつつ機能性も欲しい人。

注意点:ロッキング動作があるため、足元の安定性を最優先したい人は角度固定タイプの製品と比較検討してください。

BETEAM フットレスト(6段階角度調節・マッサージローラー付き)

BETEAMのフットレストは、三角形のプレートを6段階(9〜19cm)で角度調整でき、足裏をコロコロと刺激できるマッサージローラーを内蔵したモデルです。Amazonで見る

メリット:2,000円台前半という価格ながら6段階の角度調整に対応しており、コストを抑えつつ自分に合った角度を細かく探せます。底面には滑り止め加工が施されており、フローリングでも位置がずれにくい設計です。

デメリット:樹脂製のプレートのため、天然木やスチール製のモデルと比べると高級感や耐荷重の面では見劣りします。長期間の連続使用でのへたりについては、まだ実績が少ない製品のため購入前にレビューを確認しておくと安心です。

他商品との違い:マッサージローラーを内蔵しながら6段階の角度調整も両立している点が、単純な高さ調整のみの製品との違いです。

おすすめな人:初期投資を抑えつつ、足裏のマッサージ機能も試してみたい人。

注意点:耐荷重の記載がないため、体重の重い人が使う場合は事前に販売ページで確認しておきましょう。

オットマン型フットレスト(山形クッション・高さ調整昇降式)

山形のクッション形状でふくらはぎ全体を支えるオットマン型のフットレストです。固定脚タイプで、レバー操作による高さ調整昇降式を採用しています。Amazonで見る

メリット:幅50×奥行37cmとゆとりのあるサイズで、足を乗せるというよりも預ける感覚で使えるのが特徴です。ソフトレザー調の表面はクッション性が高く、休憩時に足を伸ばしてくつろぐ用途にも向いています。ゲーミングチェアやソファ横に置く使い方も想定された作りです。

デメリット:他の製品と比べてサイズが大きいため、デスク下のスペースに余裕がない場合は設置しにくいことがあります。価格情報は販売ページで変動しやすく、本記事執筆時点では「要確認」とせざるを得ません。

他商品との違い:足を乗せる天板が固く平らな他の製品と異なり、クッション性を最優先にした山形形状を採用している点が大きな違いです。

おすすめな人:足を乗せるだけでなく、休憩時にリラックスする用途でも使いたい人。

注意点:設置前にデスク下の奥行きを採寸し、椅子を引いたときに干渉しないか確認してから購入しましょう。

Fellowes フットレスト 8055201(天然木+スチール)

Fellowesの8055201は、天然木化粧合板(アッシュ材突板)とスチールを組み合わせた高さ調整型のフットレストです。Amazonで見る

メリット:下段120〜175mm、上段178〜218mmの2段階で高さを変えられるうえ、±5°の角度調整と2段階の張力調整も可能で、細かく自分好みのポジションに設定できます。耐荷重約50kgと明記されており、天然木を使った見た目の高級感もオフィスの什器として置く際の満足感につながります。1年保証が付いている点も安心材料です。

デメリット:メーカー希望小売価格27,000円(実勢価格でも2万円前後)と、今回紹介する製品の中で突出して高価です。本体重量も4.5kgとあり、他の製品のように気軽に持ち運ぶ用途には向きません。

他商品との違い:天然木素材を使っている点と、耐荷重が明記されている点が、樹脂製・スチール製のみの他製品との大きな違いです。長期間の業務使用を想定した作りになっています。

おすすめな人:オフィスの什器として長く使いたい人、見た目の質感や耐久性を重視したい人。

注意点:価格が高めのため、まずは安価なモデルで自分に合うタイプ(高さ調整型か角度調整型か)を確認してから検討するのもおすすめです。

フットレストを長く使うためのポイント

フットレストは常に体重の一部を支える家具のため、使い方次第で寿命が変わってきます。天板や座面の中心だけに体重をかけ続けると、樹脂製やクッション製のモデルは特定の箇所だけへたりやすくなるため、時々足の位置を変えたり、左右均等に体重をかけたりすることを意識すると長持ちします。また、湿気の多い場所では天然木素材のモデルが反りやすくなることがあるため、直射日光や暖房の風が直接当たる場所への設置は避け、乾拭きでこまめにほこりを取ることをおすすめします。可動部のあるロッキング型・角度調整型は、稼働部にほこりが溜まると動きが渋くなることがあるので、定期的に掃除機やハンディモップで隙間の汚れを取り除いておくとスムーズな動作を保てます。

よくある質問(FAQ)

Q. フットレストはどんな人におすすめですか?

A. 椅子に座ったときに足が床にしっかり着かない人、長時間のデスクワークで足のむくみや冷えが気になる人におすすめです。足の高さを最適な位置に調整することで、太もも裏の圧迫が減り、姿勢も安定しやすくなります。

Q. 高さ調整型と角度調整型(ロッキング型)はどちらを選ぶべきですか?

A. 椅子と机の高さが決まっていて、足の位置をぴったり合わせたい場合は高さ調整型のサンワダイレクト100-FR010やFellowes 8055201が向いています。一方、同じ姿勢が続きにくいよう足を動かしながら使いたい場合は、HUANUOのようなロッキング機能付きのモデルがおすすめです。

Q. マッサージ機能付きのフットレストは効果がありますか?

A. BETEAMやHUANUOのようにマッサージローラーや凹凸のある生地を使ったモデルは、足裏を刺激することでリフレッシュ効果が期待できます。ただし医療機器ではないため、むくみや冷えの根本的な改善を目的とする場合は、あわせてこまめな休憩や軽いストレッチも取り入れることをおすすめします。

Q. 素足で使う場合、衛生面で気をつけることはありますか?

A. 素足や靴下で直接使う場合は、HUANUOのようにカバーが取り外して洗えるモデルを選ぶと衛生的に保ちやすくなります。天然木やスチール製の天板は水拭きしにくい場合があるため、使用前に取扱説明書で対応可否を確認しておきましょう。

Q. デスクの下に置くスペースがない場合はどうすればよいですか?

A. 幅38〜45cm程度のコンパクトなモデル(サンワダイレクト100-FR001や100-FR010)であれば、比較的狭いデスク下でも設置しやすいです。奥行37〜50cmとやや大きめのオットマン型を検討している場合は、購入前に椅子を引いた状態での干渉がないか採寸しておくと安心です。デスク周りの配線が気になる場合は、デスクマットのおすすめ比較記事もあわせてチェックし、足元全体のレイアウトを整理してみてください。

まとめ

オフィス用フットレスト選びは「タイプ(高さ調整型・角度調整型・オットマン型)」「サイズと設置スペース」「素材と耐荷重」「マッサージなどの付加機能」の4点を押さえておくと失敗しにくくなります。総合的にバランスが取れているのはサンワダイレクト エルゴノミクスフットレスト100-FR001、高さをしっかり合わせたいなら100-FR010、足を動かしながらリフレッシュしたいならHUANUO、コストを抑えつつマッサージ機能も欲しいならBETEAM、くつろぎ重視なら山形クッションのオットマン型、什器としての質感と耐久性を求めるならFellowes 8055201がおすすめです。フットレストと合わせて椅子や机の高さそのものを見直したい方は、ゲーミングチェア電動昇降デスクのおすすめ比較記事もあわせてチェックしてみてください。

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