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価格・精度・使いやすさのバランスで選ぶなら タニタ 非接触体温計 BT-543 が総合おすすめNo.1です。額に近づけてボタンを押すだけの1秒測定で、価格帯別ランキングでも上位に入る定番モデル。家族で使う最初の1台として失敗しにくい選択肢です。
概要:非接触体温計が1台あると便利な理由
非接触体温計は、額やこめかみに数センチ近づけるだけで1〜2秒ほどで検温できる家電です。わき式の体温計のように服をめくったり、数分間じっとしている必要がなく、寝ている子どもや高齢の家族の検温も本人を起こさずに行えます。玄関先での来客・帰宅時の検温、体調管理の習慣づけなど、家庭に1台あるだけで日々の健康チェックがぐっと手軽になります。この記事では非接触体温計の選び方のポイントと、価格帯の異なる人気5モデルを比較して紹介します。あわせて体重・体組成の管理をしたい方はスマホ連携体組成計のおすすめ比較記事、室内環境も整えたい方は大容量加湿器のおすすめ比較記事もあわせてご覧ください。
非接触体温計の選び方
測定精度・医療機器認証の有無
体温計として販売されている製品の多くは、日本国内で「管理医療機器」として認証を受けています。認証番号や「医療機器認証番号」の記載があるモデルは、一定の精度基準を満たしているため安心です。逆に温度計としてしか販売されていない非認証モデルは、体温測定の精度にばらつきが出やすいため、家庭での健康チェック用途では医療機器認証済みのモデルを選ぶのが基本です。
測定時間・操作のしやすさ
非接触体温計の魅力は測定時間の短さです。多くのモデルは1〜2秒程度で計測が完了しますが、額に近づける距離(1〜5cm程度)はモデルによって異なります。距離のガイドがディスプレイや音で表示されるモデルなら、初めて使う人でも迷わず正確な位置で測定できます。就寝中の子どもを起こさず検温したい場合は、測定距離が長め(3〜5cm)で音を鳴らさないモードがあると便利です。
表示のわかりやすさ・記録機能
大きめの液晶表示や、平熱との差を色(グリーン・イエロー・レッドなど)で知らせてくれる機能があると、体温の高低を一目で判断しやすくなります。家族で共用する場合は、直近の測定値を複数件記憶できるメモリー機能があると、体調の変化を把握しやすくなり便利です。
電池持ち・付属品
非接触体温計は単4形やボタン電池で駆動するモデルが中心です。頻繁に電池交換をしたくない場合は、電池寿命の目安(測定回数)を製品ページで確認しておきましょう。また、収納ケースが付属しているモデルは持ち運びや保管がしやすく、旅行や帰省時にも重宝します。
価格帯別の選び方
- 〜3,000円程度:とにかく手頃な価格で1台試したい人向け。基本機能に絞ったシンプルなモデルが中心
- 3,000円台〜4,000円台:測定精度と表示の見やすさのバランスが良く、家庭用の定番として人気の価格帯
- 4,000円台後半〜6,000円程度:医療現場でも使われる大手医療機器メーカー製など、精度・信頼性を重視したい人向け
- 6,000円以上:耳式・額式を切り替えられる多機能モデルなど、家族の年齢層が幅広い家庭向け
おすすめランキング比較表
| 製品名 | 測定方式 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| タニタ 非接触体温計 BT-543 | 額(非接触) | 約1秒測定、体温計カテゴリで人気上位、使用環境10〜40℃対応 | 約¥3,580 |
| エー・アンド・デイ 非接触体温計 でこピッと UT-701 | 額(非接触) | 医療機器メーカー製、額専用設計、シンプル操作 | 約¥2,873 |
| アイリスオーヤマ 非接触体温計 DT-104 | 額(非接触) | 大手生活家電メーカー製、手頃な価格帯 | 約¥2,980(要確認) |
| オムロン 皮膚赤外線体温計 MC-720 | 額(非接触) | 法人・医療現場向けにも展開する大手ヘルスケアメーカー製 | 約¥5,980(要確認) |
| シチズン 非接触体温計 CTD711 | 耳・額 両対応 | 耳式・額式を切り替え可能、時計メーカーならではの精密設計 | 約¥4,500(要確認) |
各商品の詳細レビュー
タニタ 非接触体温計 BT-543
タニタ BT-543は、体組成計や体重計で長年の実績を持つ健康計測機器メーカーが手がける非接触体温計です。Amazonで見る
メリット:約1秒というスピード測定に加え、価格帯も手頃でコストパフォーマンスに優れる点。カテゴリ内でも購入者数が多く、口コミ・レビューの蓄積が豊富なので初めての1台としても選びやすいです。
デメリット:耳式には非対応で、額専用の測定方式である点。
他商品との違い:今回紹介する5モデルの中では価格と実績のバランスが最も良く、シンプルに「よく当たる非接触体温計」を求める人に向いています。
おすすめな人:初めて非接触体温計を買う人、家族全員で共用する1台を探している人。
注意点:使用推奨環境が10〜40℃とされているため、極端に寒い場所(屋外など)で測定するとやや誤差が出やすい点に留意しましょう。
エー・アンド・デイ 非接触体温計 でこピッと UT-701
「でこピッと」の愛称で知られるエー・アンド・デイのUT-701は、医療機器メーカーとして体温計・血圧計を長年手掛けてきた同社の非接触体温計です。Amazonで見る
メリット:医療機器メーカーとしての信頼性があり、額専用設計によりシンプルで直感的に使える点。カラーバリエーションも複数展開されています。
デメリット:多機能モデルと比べると、メモリー機能や表示の演出はシンプルな部類に入る点。
他商品との違い:タニタBT-543と近い価格帯ですが、血圧計など医療機器全般を手掛けるメーカーとしての実績を重視する人に向いています。
おすすめな人:医療機器メーカー製という安心感を重視する人、子どもや高齢の家族の検温に使いたい人。
注意点:カラーによって型番・価格が異なるため、購入時に色と型番の対応を確認しましょう。
アイリスオーヤマ 非接触体温計 DT-104
アイリスオーヤマ DT-104は、生活家電を幅広く手掛ける同社が展開する非接触体温計で、手頃な価格帯が魅力のモデルです。
メリット:他の生活家電と合わせて購入しやすい価格帯で、初めての体温計としてのハードルが低い点。
デメリット:専業の医療機器メーカー製モデルと比べると、精度に関する情報量・実績はやや少なめである点。
他商品との違い:今回紹介した中では価格重視で選びたい人向けの位置づけです。
おすすめな人:とにかくコストを抑えて非接触体温計を試したい人。
注意点:価格が変動しやすいため、購入前に最新価格と現在の販売状況を確認しておくと安心です。
オムロン 皮膚赤外線体温計 MC-720
オムロン MC-720は、法人・医療現場向けにも展開されているオムロンヘルスケアの皮膚赤外線体温計です。
メリット:血圧計・体温計市場で長年の実績を持つ大手医療機器メーカー製という安心感があり、施設や職場での検温用途にも選ばれています。
デメリット:今回紹介した5モデルの中では価格が高めである点。
他商品との違い:家庭用というより、法人・医療現場での使用も想定した設計・実績を重視する人向けの位置づけです。
おすすめな人:価格よりも医療機器メーカーとしての実績・信頼性を優先したい人、職場や店舗の入り口での検温用途を考えている人。
注意点:販売元・セット内容によって価格差が大きいため、購入前に型番と付属品を必ず確認しましょう。
シチズン 非接触体温計 CTD711
シチズンCTD711は、耳式・額式の両方の測定方式を切り替えて使える多機能モデルです。
メリット:耳と額の両方に対応しているため、赤ちゃんから高齢者まで幅広い年齢層に合わせた測定方法を選べる柔軟性が魅力です。
デメリット:耳式で使う場合はプローブカバーなどの消耗品が必要になる場合がある点。
他商品との違い:今回紹介した5モデルの中で唯一、耳式測定にも対応している点が大きな違いです。
おすすめな人:耳式・額式を状況に応じて使い分けたい人、赤ちゃんのいる家庭。
注意点:耳式測定では耳垢の状態によって数値がぶれることがあるため、額式と併用して平熱の傾向をつかんでおくと安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. 非接触体温計とわき式体温計、どちらが正確ですか?
A. わき式(実測式)体温計は体内深部に近い温度を数分かけて測るため基準として広く使われていますが、非接触体温計も医療機器認証を受けたモデルであれば、日常の健康チェックには十分な精度があります。厳密な数値が必要な場合はわき式、素早いスクリーニングには非接触式、と使い分けるのがおすすめです。
Q. 測定するたびに数値がバラつきます。原因は何ですか?
A. 測定距離や角度のズレ、汗や前髪、室温との差などが原因になりやすいです。額の中央に垂直に近づけ、汗をふき取ってから測定する、外出直後は数分置いてから測るなどの工夫で数値が安定しやすくなります。
Q. 何人かで共用しても問題ありませんか?
A. 非接触式は体に触れずに測定できるため、家族間での共用に向いています。ただし本体が皮脂や汗で汚れることがあるため、定期的にやわらかい布で拭き取るとセンサー部分の精度を保ちやすくなります。
Q. 電池はどれくらい持ちますか?
A. モデルによって差はありますが、単4形電池で数百回〜1,000回程度の測定に対応する製品が一般的です。頻繁に使う家庭では、購入時に電池寿命の目安を確認し、予備の電池も用意しておくと安心です。
Q. 医療機器認証がない体温計は避けるべきですか?
A. 温度計として販売されている非認証モデルは体表温度の目安を知る用途には使えますが、体温として医療的な判断に使うには不向きです。健康管理目的で購入する場合は、パッケージや商品ページに医療機器認証の記載があるモデルを選びましょう。
まとめ
非接触体温計選びは「測定精度・医療機器認証の有無」「測定時間・操作のしやすさ」「表示のわかりやすさ・記録機能」「電池持ち・付属品」の4点を押さえると失敗しにくいです。コストと実績のバランスを重視するならタニタ BT-543、医療機器メーカーとしての安心感を求めるならエー・アンド・デイ UT-701やオムロン MC-720、耳式・額式を使い分けたいならシチズン CTD711を検討してみてください。日々の体調管理は、体温だけでなく体重や室内環境も含めてトータルで整えると、より効果的な健康管理につながります。


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